折れない心を育てる いのちの授業
| いのちの授業 認定講師 | 徳田英弘 | 
| 開催年月日 | 2020年02月04日(火) | 
| 時間 | 13:30〜15:55 (正味時間:09:00) | 
| 開催地 | 鹿児島県瀬戸内町 | 
| 会場名 | きゅら島交流館 | 
| 対象者 | 教員、市民 | 
| 対象に関する補足 | 顧客: 瀬戸内町学校保健会 対象者: 教員, 市民 対象や内容に関する補足: 小中学校の校長、養護教諭、PTA役員などが対象 | 
| 参加前提 | |
| 定員 | 50人 | 
| 概要 | 90分のコンテンツをそのまま利用させていただく予定です。 | 
| 問合せ先 | 瀬戸内町教育委員会 ※今回は一般受付対象外となります | 
| 参加人数 | 80人 | 
| 参加者からのコメント | 人との接し方を学んだ。仕事で以前、「死にたい」と言っていた人に「そんなこと言わんよ~長生きせんば~」と対応したことに後悔を感じ、話を聴くことをこれからやっていきたい 教員として、保護者として子どもとの関わり方について見つめなおすきっかけになった 上の子どもの不登校の事に重ねて考えることができた 大切な「支え」に気づくことができた。これでいいんだよと認めてくれる人とのつながりを大切に自分自身もそのような存在になりたい 自分を大切にするよい機会だと思う。友だちを支える、支えてもらえるようになれる。苦しんでいる人がいたら話を聴いてくれる子どもになってほしい。また、話を聴ける親になりたい。 「いのちの授業」と大きい感じがしたが、実際には子どもたちが身近にいるともだちや家族が支えあって生きるというわかりやすい内容だった。ワークシートを使って具体的でかんがえさせられた。 必要だと思うが、これがすべてと教えるのはどうかと思う。表面的にはこの方法が一歩踏み出すきっかけになるかと思うが本人が自分を見つけ進んでいくには、もう少し深いところで考えた方がよいのかと思う。おとなでも難しい問題ではないでしょうか?まずは親からだと思います。 「苦しみとは」の根本的な解決策ではないと考える | 









 
			 
			 
			 
			