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| いのちの授業 認定講師 | 久保田千代美 | 
| 開催年月日 | 2019年11月12日(火) | 
| 時間 | 14:10〜14:40 (正味時間:00:00) | 
| 開催地 | オンライン柏原市 | 
| 会場名 | - | 
| 対象者 | 専門学校・大学 | 
| 対象に関する補足 | いのちの授業 | 
| 参加前提 | ー | 
| 定員 | 70人 | 
| 概要 | ー | 
| 問合せ先 | ー | 
| 参加人数 | 70人 | 
| 参加者からのコメント | 相手からみてわかってくれる人になるための聴き方が印象に残った。 自分が先生になった時、悩んでいる生徒たちにすばやく気づき、話を聴いてあげたいと思った。 「聴く」の方法の話を聞いたとき、「ああ、私はこういう風に聴いてほしかったのか」と腑に落ちたと同時に、こうしてあげれば、少しは大切な人の力になれるかもしれないという希望が湧いてきた。 傾聴や反復が援助には大切と聞いたことはあったが、ここまで対象者の気持ちへの気遣いがよくわかる説明ではなかった。 いつもは考えないようなことを考えた。生活のなかで当たり前のことに感謝して生きていこうと思った。 塾講師のバイトをしている。夢がないとか、様々な苦しみを持った生徒がいるので、この授業を参考に して生徒と向き合っていこうと思う。 自分が教師になった時、子どもたち一人ひとりが違う苦しみを持っているということを忘れないようにしたい。 苦しんでいる子どもの支えになるものを一緒に探したりじっくり話を聴こうと思う。 「おだやかに」というキーワードはとても大切。養護教諭になりたいので、将来、苦しんでいる子どもたちの苦しみをしっかり聴いて、その子たちの支えの一つになりたい。 など・・ | 









 
			 
			 
			 
			