多職種で行うエンドオブライフ.ケア研修 ~看取り援助をわかりやすい言葉で学ぶ事例検討~
| オーガナイザー | 山本幸子 |
| 認定ELCファシリテーター | 山本幸子 |
| 開催年月日 | 2017年04月01日(土) |
| 時間 | 01:30〜02:30 (正味時間:01:00) |
| 開催地 | 神奈川県横須賀市鴨居 |
| 会場名 | 小磯診療所 一階 |
| 対象者 | 援助職 |
| 対象に関する補足 | 医師、看護師、ケアマネジャー、検査技師 |
| 参加前提 | 医師、看護師、ケアマネジャー、検査技師 |
| 定員 | 25人 |
| 概要 | 症例にもとづきグループワークを行う |
| 問合せ先 | 山本 幸子:08032001444 |
| 参加人数 | 22人 |
| 参加者からのコメント | 参加者からのコメント : 今まで頭の中で整理できなかったことを今回の勉強会でツールとして利用できるかなぁと思った。しかしこれがすべてではない。 これから実際に患者さんに使えるよう、慣れていこうと思う。 常に傾聴、受容、共感は心がけているが、今後も続けていこうと思う。 相談内容はケアマネも看護師も同じだと思う 聞き取りは難しい。症例のような内容を、聴きだすのは、一回では無理なので、訪問を重ねて関係性をきづいていくことが必要だと思った |








