地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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住み慣れた地域で自分らしく人生を最後まで過ごすために援助的コミュニケーションから考える
2018.11.10
「聴くこと」の大切さを理解できました。 死はとても身近で特別なものではなく、当たり前のことだという意識を全ての人が持つことが大切だと思いました。 終末期だけではなく、普段の業務にも生かしていきたい。 キーメッセージという表現を今後導入したい。 解決を急がず、まず「わかってくれる人」になれるよ
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住み慣れた地域で人生を最期まで過ごすために~死に向かう方をどう支えるか~
2018.11.03
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~ELC喜入 in きいれ浜田クリニック 共通言語を作る~
2018.11.02
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ELC福島フォローアップ研修
2018.10.27
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エンドオブライフ・ケア研修~死を前にした人に何ができますか?~
2018.10.27
◆手応えを感じた意見、全般的; ・初心に返る気持ちで自分を見つめなおすことが出来た、・その人の支えは何かという視点をもって患者さんに接していきたい、・相手を勝手に評価しないよう注意したい、・支えになっていることを気づき見出し支援していく視点を意識したい、・人生の最終段階における関わり方について、ま
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ELC東海in西尾人生の最終段階を穏やかに~苦しむ人への援助と5つの課題を学ぶ会~
2018.10.27
・業務の都合で話を切ってしまうことがあったが、今後は聴けるようにしたい ・患者側を体験することによって間や沈黙のありがたみを感じた ・患者さんとの関わり方を反省した。今後の参考にしたい ・自分が気付かず抱いている思いがもしバナゲームで明らかになった ・コミュニケーションスキルをアップしたいと
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「苦しむ人への援助と5つの課題〜苦しむ人を地域で支える」
2018.10.20
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東住吉区訪問介護連絡会「楽護」 2018年「エンドオブライフケア研修 3」
2018.10.17
・三回目だが初めてだった。1回目も2回目も振り返りとあったが、わからなので知りたかった。 ・エンドオブライフケアを知っていたがグループワークがあると知らなかった。楽しかった。 ・時間が短いと思った。
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苦しむ人を前に、あなたは何ができますか?〜エンドオブライフ・ケアを学ぶ
2018.10.14
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第3回ELC北九州
2018.10.13
・養成講座を受講してから1年半振りの学習だった、忘れていたことを思い出せる良い機会だった。(白倉 由佳 氏) ・現場では反復と沈黙がなかなかできていない、再度行ってみるように頑張りたい。(梶原 由紀 氏) ・事例検討では病院側と在宅側の意見が違うことが分かった。お互いの考えが理解できる良いきっか
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在宅、施設職員のためのエンドオブライフ・ケア研修~苦手意識を関わる自信に~
2018.10.13
◆手応えを感じた意見;患者、聴き手の体験は仕事をするのにとても参考になった。 早口で、聞くよりは話したい方なので、今後気をつけて対話しようと思う。 答え、結論、アドバイスをしようとしないでまず聞くことに努めたい。 沈黙が苦手ですぐに答えを出さなければと焦ってしまう性格だったのですが、沈黙の意
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看取りをつらい仕事にしない死を見据えた日常生活のケア
2018.10.12
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講義およびロールプレイ
2018.10.11
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苦しむ人への援助と5つの課題
2018.10.11
ELC受講者:振り返りになってよかった。 事務職:普段聞くことのない話しだったので、興味深く聞くことができた。 情景を想像して涙が出てきた。自分にもできることがあれば考えていきたい。
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エンドオブライフ・ケア研修~死を前にした人に何ができますか?~
2018.10.06
◆初回参加の感想;・初めてで緊張したが楽しく参加できた、・盛りだくさんの内容で楽しく学べた、・参加者の皆さんの熱い思いを知ることが出来た、・どの地域でも困っていることは同じなのだなと思った、・皆様と学べることがとても刺激になり支えになっている、・様々な職種の方の様々な視点からの意見がきけた ◆複
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意思決定支援とロールプレイ(1:1または3人一組)
2018.09.29
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「地域におけるアドバンスケアプランニング」
2018.09.29
・今までやってきたことが間違っていなかったと自信になった ・ACPを実践しようとすると、「それ私たちの仕事?」と言われてしまうと何もできない ➡講師のお二人からは、興味のある人や思いの同じ人をみつけて1人2人と声がけし繰り返し伝えていく。また、成果を見せることで「それいいね」を増やす。地道な草の
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穏やかな看取りに必要な援助の知識と技術
2018.09.21
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大切な誰かの「人生の最終段階」にわたしのできる事
2018.09.20
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第8回 ELC近畿研究会定例学習会
2018.09.20
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修~介護老人保健施設の役割を通して~
2018.09.19
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医療-介護連携研修Step1-End of Life Care研修会-
2018.09.15
看護師 ・もしバナゲームで自分の価値観、他者の価値観を知ることができた。 事例では、Aさんの過去や大切にしていること、家族との関係性について記載されており、ここまで細かい情報が必要なのかと普段の仕事でも思うことがあったが、昔の仕事や生活を知ることで、その人が大切に思っていることは何か、価値観等
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在宅・施設職員のためのエンドオブライフ・ケア研修~苦手意識を関わる自信に~
2018.09.15
◆手応えを感じた意見; 自分の援助はどうしても先走ってしまう傾向にあるので、沈黙も恐れず、沈黙がチャンスと思って、理解者になれるように努力したい。 「暗闇に灯をともす」というイメージはとてもわかりやすく、すっと自分の中に入って来ました。 エンドオブライフ・ケアをどう実践すればいいのだろうと思っ
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第7回 ELC糸島唐津学習会
2018.09.15
・多職種の視点がとても多くの学びをくれました。 ・「誰かの支えになろうとする人が1番支えを必要としている」という言葉がグッときました。自分の支えに気付けると、1人ではないんだ。と心強くなるなと感じた。 ・個人ワークで考え、グループで共有し知識や考えの幅が広がり勉強になりました。 ・1回目で学ん
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エンドオブライフケア流~介護支援専門員に求められる終末期ケアの意思決定支援
2018.09.13
・10月は予定があるが来年の研修受講します!(3名) ・ケアマネだけが唯一、直接援助職ではない話で泣きました。相田さんに会いたい。 ・受講したいけど二日間休みがつぶれるのが勇気が必要、すごく興味はあるけどもう少し考えたい。 ・好評だったので連続して企画をしていきたい。
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在宅緩和ケアを考える
2018.09.10
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在宅・施設職員のためのエンドオブライフ・ケア研修~苦手意識を関わる自信に~
2018.09.08
◆手応えを感じた意見; 「苦しみ」をまず知る事が大切で、それをどの様な方向から援助していけばいいのかという事を考えやすくなりました。 苦しみを知る方法として患者様とのコミュニケーション、反復から始まり、心を開いてもらうという事が大切である事がわかりました。 利用者さんに一番近いホームヘルパー
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エンドオブライフケア研修
2018.09.08
・何度、エンドオブライフケアの研修を受けても新たな気づき、学びを得られます。ありがとうございました。 ・映像もありわかりやすかった。 ・座学だけでなく、練習する場面が多くて良かった。
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修~介護老人保健施設の役割を通して~
2018.09.07